陸上の合宿でリアル脱出ゲームを経験
一昨昨日まで、高知県春野市で合宿だったわけですが、その2日目にまさかの珍事件が発生。
あれは午前の本練習が始まる前のことでした。
気温も低く、曇天の中、ウォーミングアップをしていると、突如尿タンクが満タンであるとのシグナルが。そのまま練習に突入するのもはばかられたので、競技場のバックスタンドの下にある、選手用のトイレにはいることに。このトイレ、いわゆる身障者用のトイレと同モデルで、個室タイプでドアは一つ、ビルトインタイプのもの。
何気なくトイレに入り、何気なく鍵をかける。用を足した後に手を洗い、当然のように外に出ようと、鍵を回した瞬間、・・・・開かない。鍵が回らない。これは少し引っかかっているなと思い、ドア(引き戸)をしめる方向に押しつけて鍵を再び回した瞬間から悪夢の時は始まった。
なかなか開かないので少し強めに回した瞬間、「ガキーン」という音が、明らかに金属が破損した音である。次の瞬間から、手応えのあった鍵(取っ手)がフリーダムな感じにくるくる周りだし、鍵(フック部分)は全く動かなくなってしまった。
やばい、閉じこめられた。
しかし、パニックになることはない。これは身障者宇用トイレと仕様が同じはずなので、外部からも容易に鍵が開けられるはず。と考えた私は、冷静さを少し失いつつも、外にいる人に助けを求める。練習中の競技場である、人がいないはずはない。と考えたのが甘かった。
呼べど叫べど、助けは来ない。少し涙目になりながらも助けを呼び続ける筆者。と、そのとき、非常用呼び出しボタンの存在に気づいた。「やった!身障者用トイレGJ!!!!!」と言わんばかりに呼び出しボタンを押す筆者。押せども押せども、助けは来ず。
もはや涙が出てきている。競技場の職員の方は何をしているんだろう。そんなことを考えながら叫び続ける筆者。半ば諦め気味になっていたときに、ふと思いついた。「これはリアル脱出ゲームなのでは?」というわけで、道具を探し始める。有効な道具があるわけもなく2分で断念。
更に叫ぶこと、体感時間にして30分、先輩が発見してくれる。奇跡が起きた、すぐに助かるぞと思っていた。競技場の職員が到着し、鍵を開けようとしてくれるが開かない。
「息はできるか?」
「はい、できます。」
「じゃぁ大丈夫やな。」
何も大丈夫じゃないが、とりあえず待つしかない。更に待つこと体感時間にして30分。マネージャーが外から励ましてくれる中、ようやく鍵の取り壊しが始まった。
そんなこんなでトイレからの脱出に成功。正直涙出てました。こんな体験二度とできない。二度としたくない。
変なテンションで練習に混ざって、なかなか準備しなかったので同級生に怒られちゃいました。ごめんなさい。
皆さんも、トイレにはいるときは気をつけてください。(ってどうやって気をつければ良いんだろう。
P.S.
これがもし、試合の時に発生してたら最悪でしたね。トイレに閉じこめられてDNS(Did Not Start,棄権)とか、悔やんでも悔やみきれない。私は、一人の不幸な陸上選手を救えたのではないかと言うことでオチとしましょう。





こんばんは。
自分は陸上競技で短距離競技を中心に頑張っている大学生です。色々と陸上のブログを観ていて、このサイトにたどり着きました。
突然ですが、走りの動画を観させてもらいました。後半の走り綺麗ですねぇ~(>__
コメント by 大学生3回生 — 3月 4日, 2008年 @ 2:04 am
惚れ惚れしましたw良ければ自分のサイトにも遊びに来てほしいです!お暇なときでいいんでアドバイスなんかもして貰えれば嬉しいです(>_
コメント by 大学生3回生 — 3月 4日, 2008年 @ 2:06 am
分けて投票させてもらいました!ごめんなさいm(_ _)m
コメント by 大学生3回生 — 3月 4日, 2008年 @ 2:07 am
どうもこんばんは!
動画なんてどこかに上げてたかな。。。
秋田さんのところ
http://akitayan.blog87.fc2.com/
の間違いじゃなかったらいいのですが・・・
どっちゃにしてもよろしくお願いします!
コメント by cod_tara — 3月 4日, 2008年 @ 2:21 am
200mの動画観ました!21秒7って速いですねwしかも京都大学!?天才だ・・・w
コメント by 大学生3回生 — 3月 5日, 2008年 @ 2:26 am