mixiの自社広告が多すぎる件について。
私はかなりmixiを使っている派なのだが、最近mixiのバナー広告が自社広告ばかり(招待メールの広告か、Findjobの広告)目につくので、果たしてどのくらいの割合で表示されているのかを調べてみた。
調査方法は以下の通り。
実験A 未ログイン状態での自社広告表示回数
1.ブラウザを使ってmixiにアクセス。
2.アクセス時点での広告内容をメモ
3.更新をクリック
4.広告内容をメモ
2~4の操作を100回繰り返して、 mixiの広告を、自社広告(FindJob、新卒採用枠含む)と、タイアップ広告、他社広告の表示回数をカウントした。
実験B ログイン状態での自社広告表示回数
1.mixiにログイン。
2.アクセス時点での広告内容をメモ
3.更新をクリック
4.広告内容をメモ
2~4の操作を100回繰り返して、 自社広告(FindJob、新卒採用枠含む)と、タイアップ広告、他社広告の表示回数をカウントした。
結果は以下からどうぞ
実験Aの結果
| 自社広告 | 69回 |
| タイアップ広告 | 10回 |
| 他社広告 | 21回 |
| 合計 | 100回 |
実験Bの結果
| 自社広告 | 71回 |
| タイアップ広告 | 14回 |
| 他社広告 | 15回 |
| 合計 | 100回 |
実験は、それぞれ100回の試行を1セットしか行っていないが、広告配信システムが表示回数に関して偏った結果を返すとは考えづらく、100回の試行によって、自社広告の割合を大まかに推定できたものと考えられる。
さてつぎに注目したいのが、Alexa社のトラフィック解析サービスによって解析された、以下に示すトラフィック(全世界のページビューのうち、mixiのページビューの割合)の推移である。
と、順調にページビューは低下し、今年に入ってからのページビューは、昨年のピークに比べて半分以下、mixi全盛期と比較すると1/3以下になっていることがわかる。
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details/mixi.jp から、他の種類のグラフを見てもわかるように、mixiのページビューは、2006年の頭、上場情報が流れて報道が過熱した段階をピークに下降し始め、上場後は緩やかに下降、2007年の中盤からは極端に下降している。これはmixiとしても手を打たないとイケナイだろう。
と思って、mixiのIR情報に目を通してみたところ・・・
◆業績のご報告当中間期におきましては、インターネットメディア事業『mixi』において、動画・フォトアルバム機能の全ユーザーへの提供開始及び『mixiモバイル』のサイトデザインのリニューアルが奏功し、ユーザー数及びページビュー(以後「PV」という)が順調に増加致しました。また、広告手法に関しても、従来のバナー広告やターゲティング広告に加えて、バイラル動画広告(※1)など新たな広告手法の提供を開始し、SNS独自の広告メニューの開発に注力してまいりました。その結果、売上高は4,620,876千円(前年同期比137.2%増加)、営業利益は1,813,999千円(前年同期比106.2%増加)、経常利益は1,821,505千円(前年同期比116.0%増加)、となりました。
ん、なんだかおかしくないか?確かに、mixiモバイルが投入された2007年頭にPVは少し持ち直しているが、その後も下降の一途を辿っている気がする。自社広告が7割を占めるようになっていたり、ログインページのでかい広告が無くなっているのも気になる。
世界のページビューが極端にアップすることも考えづらいと思うんですが・・・。モバイルのPVは別集計なのか?何でこうなるんだ?教えて偉い人!!







テスト中に調べたとしたらかなりの猛者ww
コメント by だいき@槍投げ男 — 1月 23日, 2008年 @ 1:17 am
いや、100回なのでまだ余裕。
1000回とかになったら猛者w
コメント by cod_tara — 1月 23日, 2008年 @ 10:35 pm